その他 2026.08.10

制御盤のBOX(箱)はどんな種類があるの?

制御盤は、どういった材料でできているかというと一般的には鉄板(鋼板)に焼付塗装されたものが多いです。
使用環境によっては、錆(さび)などの腐食対策としてステンレスで製作したり、
溶融亜鉛メッキなどの表面処理をしたりして対応をします。

制御盤は 主に、金属製SPCCなどの鋼板に 焼付塗装したものが多いです。

使用環境によっては、腐食に強い ステンレス製の制御盤も多用されます。

他の腐食対策として、制御盤の表面にメッキ処理をした鋼材を使用したり
鋼板で制御盤を製作した後に、メッキ処理(溶融亜鉛メッキ)するなどがあります。

亜鉛メッキされた制御盤は、経年劣化による腐食によって、酸化され白くなるのが特徴的です。

強度的な問題がクリアできれば、アルミ製や、樹脂製のBOXもよく見られます。


"制御盤はどういう箱を使用しているのでしょうか?

一番多いのが 鉄でできたBOXに塗装をしたものが一般的です。


使用される材質は

・鉄(鋼板)・ステンレス・プラステック・アルミ などが多く、

大半の制御盤上記の材料で作られています。

使用環境によって、たとえば塩害(海の近く)などで錆(さび)やすい環境の場合は

錆に強いステンレスの制御盤で製作するケースが多いです。

また、鉄(鋼板)で作った制御盤でも、メッキなどの表面処理をして錆などの対策をすることもあります。

小さなコントロールBOXを製作する場合は、軽さなどを重視してアルミで製作することが多いです。

使用環境・品質・コストの兼ね合いで使用される材料を選定します。


制御盤の箱の構造も色々あり、主には防水性・防塵性(ほこりやちり)がどの程度必要か?で

箱の構造も環境に合ったものを製作します。

例えば、防水性の無い構造の制御盤を屋外で使用したら、

当然、雨水が制御盤内に侵入して

電気部品の故障や事故につながる場合もあります。

防水性と防塵性をIP〇〇という表記であらわすのが一般的です。


次回は制御盤の塗装についてです。



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