その他 2026.07.20

制御盤の種類 (分電盤 動力盤)

電気を分ける盤と書いて 分電盤
動かす力をもった盤 と書いて 動力盤

どちらも電気のON/OFFを行っている箱(BOX)の事です。
では、なぜこの分電盤や動力盤が必要なのでしょうか?

一番大きな理由は、 『電気を安全に使用するため』です。

箱の中身は、主にブレーカーという電気を遮断する機器で構成されています。
このブレーカーのおかげで、多大な電流が流れる問題,や漏電が発生しても
電気を遮断して、安全に使用できるようになっています。

分電盤・動力盤は、私たちの安全を守ってくれる存在なんですね。


その他の役割として、漏電を検出するブレーカーや、照明や電灯を制御するコントロールユニット
地震を感知して震度が大きいと音声で知らせる機能や、
ブレーカーを自動的に遮断させる機能を持った分電盤まで、
多種多様になってきています。

下記に主な代表的なものを紹介します。                                                                           
1. 分電盤

建物や工場内に電気を安全に配るための盤です。

主な役割

電気を各回路へ分配する
ブレーカーで過電流や漏電を保護する

主な設置場所

住宅
オフィス
工場
商業施設

主な機器

主幹ブレーカー
分岐ブレーカー
漏電ブレーカー
2. 動力盤

三相200V・400Vなどの動力電源をモーターへ供給する盤です。

主な役割

モーターの運転・停止
モーターの保護

主な機器

ブレーカー
電磁接触器(マグネット)
サーマルリレー
インバーター(必要に応じて)

使用例

コンプレッサー
ポンプ
コンベア                           

採用情報

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